2008年08月09日(土) 01:50
(ノ´∀`*)こんばんわ♪ 深夜1時半過ぎにようやく、新しい小説が書き終わりました。
orz・・・一週間も時間も頂きながらも、てんやわんやの一週間のため、実質、創作時期が6日でイメージ固め7日でモチーフ、プロットと大まかな流れ決め、
8日でキャラ設定と1話のシーン決めと創作していました・・・
三日で書いたのと変りませんね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
今回も女性が主役のお話です♪、まずは書きやすい設定からいきました♪
(ノ´∀`*)
今度は毎日連載難しいから、三日に一話で目標で頑張るヽ(`Д´)ノ
『嘘』 第1話 〜奈央の章〜
暑苦しいおっさんが沢山いる満員電車で汗をかいている。どこに痴漢が潜んでいるかも分からない状況で、周りを威嚇している。多少のクリームが落ちているかもしれない。
そんな事より、痴漢に触られることが、どれぐらい、精神状態に支障きたすことだろう。まずは『こいつは危険だ』のオーラをだしておけば、大丈夫なのだ。間違えて、痴漢を捕まえる事があると、その日の仕事のスケジュールが最初から狂ってしまう、そんな事は耐えれない。
そんな事を考えながら、電車に降り、駅中のファーストフード店に入る。いつもここで、朝食を買っている。いつも珈琲と、ナゲットこれだけだ。
味気ない食事をしながら、簡単に読書をしている。壁に向けられて作られた、一人用の席には、リーマンのおじさん達も座っている。皆、仕事前なのに、疲れた様子で俯いて座っている。満員電車で消耗した、体力を回復してるのだろう。その中に、混じって同じく、回復をしながら食事をする。
7月に入ったばかりというのに、指すような暑さが全身に襲う。毎朝、たっぷりとUVクリームを塗ってきているが、ここまで、紫外線が強いと心配な気持ちになるのはしょうがない。
「今日も暑いなぁ・・・」
思わず言葉に、出るぐらいに、熱がアスファルトに反射して、襲ってくる。ビルに囲まれた環境なので、余計に暑い・・・
汗が噴き出す度に、ハンカチで拭いている。慣れた、通勤路だが夏の時期になると嫌になる。実家の涼しい環境が懐かしい。
「せんぱーい、おはようございます♪」
後ろから、甲高い声が響いてくる。真理だ。山口 真理だった。努めている支店の派遣社員、いわゆる、派遣さんだ。
「今日も、アツイですよね〜」
いつ買ったのか知らないが、扇子を持って仰ぎながら隣に歩いている。胸元が少し開き気味で、だらしない状態だった。
「温暖化が進んでる証拠だからじゃない?胸元あんまり開けると見えるわよ」
私がそう言うと、慌ててボタンを一つをとめている。悪い子じゃないが、少し足りない所があるのが難点。
「そうだ、今日から、新しい人、来るんですよね♪ どんな人でしょうね♪」
さっきの事はまるで、忘れてるかのように、話を変えている。今の若い子のテンションはこんなものなのか、分かってはいるが、どうも、合わせるのが面倒臭いが、ここは、合わせるのが、大人の対応だろう。
そうねと、軽く、返事をしながら、あとは真理の話をポイント、ポイントを聞いてるだけだ。
今日から、新しい社員が地方から栄転で来るのを、真理の話を聞くまで、忘れていた。先週、あれこれ文句をつける、クレーマーを片付けるに大変だったからすっかり忘れていたのだ。この、クレーマーは本当に酷かった。
自分で言っときながら、そんな事は頼んでないとか、何回も変更をさせときながら、職人の仕事が遅いとか、やれ値段が高いとか、文句のオンパレード。どれだけ、施工店さんと工場の人に謝ったか分からない。言わせてもらうが、そんなに立派ではない家の癖に、文句だけは立派だった。
それも、先週でやっと、おさらばしたのだ。おかげで、金曜の夜は酒を随分飲みすぎた事だけ覚えている。おかげで、土曜日の午前中は頭痛で動けなく時間を無断にした。日曜日は習い事の予定があったので、それで忙しく忘れていた。
正直、そんなに興味ない話だったので、詳しい事は聞いてないが、来れば分かるだろうと思っていた。
「奈央せんぱいは、お盆帰るですかぁ?あたしは、千葉だし、近いし微妙なんですよね〜」
お盆か、もうすぐそんな時期だな・・憂鬱になる時期に来たんだな。
「まぁ・・帰らないと、親が五月蝿いからね・・・」
「せんぱいの実家って、金沢でしたよね〜金沢県でしたけ?」
何回言ったら覚えるのだろうか・・・覚える気がないんだろうが、本当に何かが足りない子だわ・・・
「真理ちゃん・・・金沢は金沢市で県は石川県だからね・・」
毎年、実家に帰省する時期に同じ事を誰かに話してるような感じがするのは、それだけ、関東人には、『石川』より『金沢』が有名なのだろう。真理はすいませ〜んと謝っているわりには悪気がない態度だ。この態度にも随分慣れた。
「でも〜凄いですよね〜金沢って、雰囲気がある町だし、お母さんがお花の先生と着物でしたけ?お父さんが学校の先生してたのっても、羨ましいですよ〜」
本当に、羨ましいのかどうか、微妙だが一体何の根拠で羨ましいのかさえ分からない。真理の話は、いつも脈略がない。まぁ、羨ましいと言われて悪い気だけはしなかった。
そんな、くだらない話に付き合ってる間に支店についていた。真理は制服に着替える為にロッカー室いき自分は私服で仕事しているので、そのままオフィスに来て仕事を始める段取りをしていた。今週から新しいお客様の相手をしないといけなかったからだ、今度こそは、いいお客様でありますようにと、勝手ながらに祈っていた。
真理は就業時間前に全員のデスク拭きと簡単なお茶出しの準備をしていた。準備しながら、自分に話しかけてくる。
「なんか、少し遅れて、その人来るみたいですよ♪」真理は上機嫌だ。
「初日から、遅れてくるなんてアバウトな人かしらね」少し、キツイ言い方でいってしまった。昔から時間の守れない人は嫌いだからだ。
「まぁまぁ♪飛行機が遅れてきたみたいですから、しょうがないじゃないんですか」
早い情報だ。支店長にでも聞きに行ったのだろう。この、二人は相性がいいのか、年齢が離れてるわりには、仲が良い。多分、似たもの同士か、真理が楽なタイプなのかもしれない。支店長は明らかにあたしの事を苦手としているからだ。
理由は、あたしが仕事に細かくて、向こうが仕事に対してアバウトという事それだけだった。
朝礼が始まり、いつもの流れで、実績の話、報告関係、支店長の話と進んでいく。最後に、真理の指名で挨拶の練習だ。自分をいれて4名の前で挨拶をしていく、その途中で、勢いよくドアが開いて誰かが入ってきた。
2話に続く〜
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『嘘』 第1話 〜奈央の章〜
暑苦しいおっさんが沢山いる満員電車で汗をかいている。どこに痴漢が潜んでいるかも分からない状況で、周りを威嚇している。多少のクリームが落ちているかもしれない。
そんな事より、痴漢に触られることが、どれぐらい、精神状態に支障きたすことだろう。まずは『こいつは危険だ』のオーラをだしておけば、大丈夫なのだ。間違えて、痴漢を捕まえる事があると、その日の仕事のスケジュールが最初から狂ってしまう、そんな事は耐えれない。
そんな事を考えながら、電車に降り、駅中のファーストフード店に入る。いつもここで、朝食を買っている。いつも珈琲と、ナゲットこれだけだ。
味気ない食事をしながら、簡単に読書をしている。壁に向けられて作られた、一人用の席には、リーマンのおじさん達も座っている。皆、仕事前なのに、疲れた様子で俯いて座っている。満員電車で消耗した、体力を回復してるのだろう。その中に、混じって同じく、回復をしながら食事をする。
7月に入ったばかりというのに、指すような暑さが全身に襲う。毎朝、たっぷりとUVクリームを塗ってきているが、ここまで、紫外線が強いと心配な気持ちになるのはしょうがない。
「今日も暑いなぁ・・・」
思わず言葉に、出るぐらいに、熱がアスファルトに反射して、襲ってくる。ビルに囲まれた環境なので、余計に暑い・・・
汗が噴き出す度に、ハンカチで拭いている。慣れた、通勤路だが夏の時期になると嫌になる。実家の涼しい環境が懐かしい。
「せんぱーい、おはようございます♪」
後ろから、甲高い声が響いてくる。真理だ。山口 真理だった。努めている支店の派遣社員、いわゆる、派遣さんだ。
「今日も、アツイですよね〜」
いつ買ったのか知らないが、扇子を持って仰ぎながら隣に歩いている。胸元が少し開き気味で、だらしない状態だった。
「温暖化が進んでる証拠だからじゃない?胸元あんまり開けると見えるわよ」
私がそう言うと、慌ててボタンを一つをとめている。悪い子じゃないが、少し足りない所があるのが難点。
「そうだ、今日から、新しい人、来るんですよね♪ どんな人でしょうね♪」
さっきの事はまるで、忘れてるかのように、話を変えている。今の若い子のテンションはこんなものなのか、分かってはいるが、どうも、合わせるのが面倒臭いが、ここは、合わせるのが、大人の対応だろう。
そうねと、軽く、返事をしながら、あとは真理の話をポイント、ポイントを聞いてるだけだ。
今日から、新しい社員が地方から栄転で来るのを、真理の話を聞くまで、忘れていた。先週、あれこれ文句をつける、クレーマーを片付けるに大変だったからすっかり忘れていたのだ。この、クレーマーは本当に酷かった。
自分で言っときながら、そんな事は頼んでないとか、何回も変更をさせときながら、職人の仕事が遅いとか、やれ値段が高いとか、文句のオンパレード。どれだけ、施工店さんと工場の人に謝ったか分からない。言わせてもらうが、そんなに立派ではない家の癖に、文句だけは立派だった。
それも、先週でやっと、おさらばしたのだ。おかげで、金曜の夜は酒を随分飲みすぎた事だけ覚えている。おかげで、土曜日の午前中は頭痛で動けなく時間を無断にした。日曜日は習い事の予定があったので、それで忙しく忘れていた。
正直、そんなに興味ない話だったので、詳しい事は聞いてないが、来れば分かるだろうと思っていた。
「奈央せんぱいは、お盆帰るですかぁ?あたしは、千葉だし、近いし微妙なんですよね〜」
お盆か、もうすぐそんな時期だな・・憂鬱になる時期に来たんだな。
「まぁ・・帰らないと、親が五月蝿いからね・・・」
「せんぱいの実家って、金沢でしたよね〜金沢県でしたけ?」
何回言ったら覚えるのだろうか・・・覚える気がないんだろうが、本当に何かが足りない子だわ・・・
「真理ちゃん・・・金沢は金沢市で県は石川県だからね・・」
毎年、実家に帰省する時期に同じ事を誰かに話してるような感じがするのは、それだけ、関東人には、『石川』より『金沢』が有名なのだろう。真理はすいませ〜んと謝っているわりには悪気がない態度だ。この態度にも随分慣れた。
「でも〜凄いですよね〜金沢って、雰囲気がある町だし、お母さんがお花の先生と着物でしたけ?お父さんが学校の先生してたのっても、羨ましいですよ〜」
本当に、羨ましいのかどうか、微妙だが一体何の根拠で羨ましいのかさえ分からない。真理の話は、いつも脈略がない。まぁ、羨ましいと言われて悪い気だけはしなかった。
そんな、くだらない話に付き合ってる間に支店についていた。真理は制服に着替える為にロッカー室いき自分は私服で仕事しているので、そのままオフィスに来て仕事を始める段取りをしていた。今週から新しいお客様の相手をしないといけなかったからだ、今度こそは、いいお客様でありますようにと、勝手ながらに祈っていた。
真理は就業時間前に全員のデスク拭きと簡単なお茶出しの準備をしていた。準備しながら、自分に話しかけてくる。
「なんか、少し遅れて、その人来るみたいですよ♪」真理は上機嫌だ。
「初日から、遅れてくるなんてアバウトな人かしらね」少し、キツイ言い方でいってしまった。昔から時間の守れない人は嫌いだからだ。
「まぁまぁ♪飛行機が遅れてきたみたいですから、しょうがないじゃないんですか」
早い情報だ。支店長にでも聞きに行ったのだろう。この、二人は相性がいいのか、年齢が離れてるわりには、仲が良い。多分、似たもの同士か、真理が楽なタイプなのかもしれない。支店長は明らかにあたしの事を苦手としているからだ。
理由は、あたしが仕事に細かくて、向こうが仕事に対してアバウトという事それだけだった。
朝礼が始まり、いつもの流れで、実績の話、報告関係、支店長の話と進んでいく。最後に、真理の指名で挨拶の練習だ。自分をいれて4名の前で挨拶をしていく、その途中で、勢いよくドアが開いて誰かが入ってきた。
2話に続く〜
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(ノ´∀`*)今回はオカルトから離れる予定♪
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