2008年08月16日(土) 23:31
こんにちわぁ(ノ´∀`*)夏姫です
(ノ´∀`*)少しおくれましたが第3話ができあがりました。
次回の予定は20日の予定の出来上がりです(ノ´∀`*)
バイト始まったら一週間に二回の更新になるんかな・・
何はとあれ、頑張ります♪ヽ(`Д´)ノ
『嘘』 第3話〜奈央の章〜
朝礼も終わりがけという時に、勢い良くドアが開く、社員は一斉に扉のほうを見ると、ぜいぜいと息切れしている男性がいる。
苦しいのか下を向いて、足りなくなった酸素を取るべく呼吸をしている。顔が良く見えない。
「遅れて、すいませんです!今日から配属になりました。直江 勇といいますんで、宜しくお願いします!」
一気に、遅刻の謝罪と自己紹介言うもんだから、最初のすいませんと、最後のお願いしますぐらいしか聞こえてないが、名前の部分は奈央が聞き覚えがある音だった。
直江・・・なおえ・・ 勇・・?
細身のスーツを着て、本当は整えたと思われる髪は走ってきたためか乱れていたが、それが逆に無造作ヘアーを作り出していて良い雰囲気だ。薄く日焼けした健康的な顔に奥二重の切れ長の目でバランス良い顔だ。
真理が、喜びそうな所謂『イケメン』だ。
彼の顔を見ていると、段々と記憶が甦るともに、フラッシュバックに襲われた。次々と記憶が甦ってくる。
「直江!勇・・」
思わず、声に出していってしまった。他の社員も、直江本人も不可解な顔をしている。
特に直江本人は
『どうして、この人は僕の名前を叫んでいるのだろうか・・?』と言いたげだ。不味いぞ非常に不味い。これでは、私が怪しい人でないですか。
直江が私の顔を見て考えているようだ・・・
『お願いだから、気づかないで・・』
宗教心はないけど、気づかないで済むなら、神様とか仏様を信じるから・・・
朝礼中にもかかわらず、他の人は何か起きるのか様子を見ている。
「あーー!!奈央だろ!脇元 奈央! やっと、思い出した」
直江 勇がでかい声で言うので思わず「下の名前で呼び捨てすんなよ!!」
終わった・・・これじゃ、『そうです、その通りです』と認めてるみたいなもんじゃないか・・・私の馬鹿・・・
「先輩♪お知り合いなんですかぁ!?」
真理が凄いハイテンションで入ってくる。もう、朝礼はどこへ行ったやら・・・
支店長が困った様子でいるのを見て、私は
「ほら!!朝礼終わり! 始業時間よ!仕事するよ!」と仕切り、この場を逃げた。
真理は不満げに仕事の準備に入っていった。他の人間も仕事の準備を始めた。支店長も『助かったよ』の態度を私に示して、そそくさと仕事に入っていく。
直江だけが、ポツンとしていたので「とりあえず、支店長の所行って、挨拶と仕事の指示を聞いていたら」と言った。
直江が支店長の所に行こうとしたときに「私の事で余計な事を言わないでよ・・」と言い、釘を刺してその場を去った。
直江はキョトンとしたが、すぐに支店長に指示を聞きに行ってるようだ。
ようやく、自分も今日の仕事準備に入る事ができる。暫くして、苦笑いをしながら、直江が私の所に来て
「奈央に仕事の指示を聞いてくれって言われたよ、ここの支店長はあんなのなのか?」
直江は支店長が仕事に対してアバウトすぎて呆れているのだろう。
私は溜息をつきながら「いつもの事よ、それよりも、下の名前で呼ばないでくれる?馴れ馴れしいわよ」
キツイ口調で言うと、直江も「へぃへぃ・・脇元さん、了解しましたよ。それよりも、余計な事言うなってどういう事だよ?」
「私のプライベートとか過去の事、全部よ」そう言って思い切り睨み付けてやった。
直江は理解不可能の顔をして、両手を広げて『あいあい』と生返事をしている。
直江に、自分の隣の机がカタログ置き場になっているのを片付けさせて、其処を直江の机にさせた。営業周りのブロックをどこにさせるかは後々、営業の人間達と相談して決めるので、支店にいるときの通常業務と簡単なルールを教える事にした。
直江は大量にあるカタログを片付けている。これだけで、半日は終わりそうだ。カタログの新しい置き場所も考えないといけないから余計に時間がかかる。
自分は、今日の仕事のスケジュールにもどり、お客様の所に電話をかけて確認したりとか、施工店に問い合わせをしながら、頭は別の事を考えていた。
早急に手を打たないと・・・不味い事になる・・
第4話に続く〜
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『嘘』 第3話〜奈央の章〜
朝礼も終わりがけという時に、勢い良くドアが開く、社員は一斉に扉のほうを見ると、ぜいぜいと息切れしている男性がいる。
苦しいのか下を向いて、足りなくなった酸素を取るべく呼吸をしている。顔が良く見えない。
「遅れて、すいませんです!今日から配属になりました。直江 勇といいますんで、宜しくお願いします!」
一気に、遅刻の謝罪と自己紹介言うもんだから、最初のすいませんと、最後のお願いしますぐらいしか聞こえてないが、名前の部分は奈央が聞き覚えがある音だった。
直江・・・なおえ・・ 勇・・?
細身のスーツを着て、本当は整えたと思われる髪は走ってきたためか乱れていたが、それが逆に無造作ヘアーを作り出していて良い雰囲気だ。薄く日焼けした健康的な顔に奥二重の切れ長の目でバランス良い顔だ。
真理が、喜びそうな所謂『イケメン』だ。
彼の顔を見ていると、段々と記憶が甦るともに、フラッシュバックに襲われた。次々と記憶が甦ってくる。
「直江!勇・・」
思わず、声に出していってしまった。他の社員も、直江本人も不可解な顔をしている。
特に直江本人は
『どうして、この人は僕の名前を叫んでいるのだろうか・・?』と言いたげだ。不味いぞ非常に不味い。これでは、私が怪しい人でないですか。
直江が私の顔を見て考えているようだ・・・
『お願いだから、気づかないで・・』
宗教心はないけど、気づかないで済むなら、神様とか仏様を信じるから・・・
朝礼中にもかかわらず、他の人は何か起きるのか様子を見ている。
「あーー!!奈央だろ!脇元 奈央! やっと、思い出した」
直江 勇がでかい声で言うので思わず「下の名前で呼び捨てすんなよ!!」
終わった・・・これじゃ、『そうです、その通りです』と認めてるみたいなもんじゃないか・・・私の馬鹿・・・
「先輩♪お知り合いなんですかぁ!?」
真理が凄いハイテンションで入ってくる。もう、朝礼はどこへ行ったやら・・・
支店長が困った様子でいるのを見て、私は
「ほら!!朝礼終わり! 始業時間よ!仕事するよ!」と仕切り、この場を逃げた。
真理は不満げに仕事の準備に入っていった。他の人間も仕事の準備を始めた。支店長も『助かったよ』の態度を私に示して、そそくさと仕事に入っていく。
直江だけが、ポツンとしていたので「とりあえず、支店長の所行って、挨拶と仕事の指示を聞いていたら」と言った。
直江が支店長の所に行こうとしたときに「私の事で余計な事を言わないでよ・・」と言い、釘を刺してその場を去った。
直江はキョトンとしたが、すぐに支店長に指示を聞きに行ってるようだ。
ようやく、自分も今日の仕事準備に入る事ができる。暫くして、苦笑いをしながら、直江が私の所に来て
「奈央に仕事の指示を聞いてくれって言われたよ、ここの支店長はあんなのなのか?」
直江は支店長が仕事に対してアバウトすぎて呆れているのだろう。
私は溜息をつきながら「いつもの事よ、それよりも、下の名前で呼ばないでくれる?馴れ馴れしいわよ」
キツイ口調で言うと、直江も「へぃへぃ・・脇元さん、了解しましたよ。それよりも、余計な事言うなってどういう事だよ?」
「私のプライベートとか過去の事、全部よ」そう言って思い切り睨み付けてやった。
直江は理解不可能の顔をして、両手を広げて『あいあい』と生返事をしている。
直江に、自分の隣の机がカタログ置き場になっているのを片付けさせて、其処を直江の机にさせた。営業周りのブロックをどこにさせるかは後々、営業の人間達と相談して決めるので、支店にいるときの通常業務と簡単なルールを教える事にした。
直江は大量にあるカタログを片付けている。これだけで、半日は終わりそうだ。カタログの新しい置き場所も考えないといけないから余計に時間がかかる。
自分は、今日の仕事のスケジュールにもどり、お客様の所に電話をかけて確認したりとか、施工店に問い合わせをしながら、頭は別の事を考えていた。
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知り合いだったのかΣ( ̄□ ̄;)
この展開は想定外だった・・・w
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あぐたんへ
(ノ´∀`*)うふふふ・・・
どうなるでしょお・・
ヽ(`Д´)ノおほほほ
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